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愛主カップR-MENバスケットボール決勝戦
2014年07月05日
第一回愛主カップバスケットリーグは3ヶ月間、台北市、新北市、基隆、桃園、中壢、新竹各地から計13チームが28試合を経て、いよいよ7/5（土）に決勝戦が開催される。今回の決勝戦のテーマは「R-MEN」である。SF映画の『X-MEN』シリーズにあるキャラクタープロフェッサーXをモデルとして、司会者は「プロフェッサーX」を「プロフェッサーR」に、「磁界王」を「球界王」に、「ウルヴァリン」を「ナイフとフォークマン」に仮装し、そして、未知を表す「X」を真実(Real)、公正(Righteous)と熱血(Rapture)の「R」に置き換えて行われる。CGM（台湾キリスト教福音宣教会）のポリシー「愛と平和の精神」をイベントに入れ、想像力と皆が愛するバスケットボールを通じて、この理念が世の中に広がることを期待する！当日は決勝戦の試合だけではなく、パフォーマンスに特徴のあるCGMの芸術とコラボし、開幕と閉幕時、ダンス、ライブバンド（現場でバンド生演奏）、バスケットボールダンスなどのプログラムも予定。歌詞、曲の創作から、楽器演奏、歌、ダンスの振り付けなど、全てのプログラムはCGMメンバーが担い、今回のイベントのためにオリジナル企画、創作、演出をしている。試合中の休憩時間にも観客と一緒に楽しめるバスケットゲームもとりいれ、すばらしく面白い。
攝理教,攝理教會,鄭明析牧師,總會長牧師,總裁,基督教福音宣教會