御子と共に起こした御働き

神と共に興したしるし - 第二篇 領受聖子的話語

記事インデックス

 

 

 御子との一日

 

先生の1日は「明け方1時祈り」から始まる。例え前日の仕事で遅くまで働き、体がどんなに疲れているにしても、御子主の御言葉を完全にもらい記録するために祈る。

先生はシャワーを浴びた後跪いて祈り、まず聖三位に感謝と告白を捧げる。人類の救いと罪のため、地球の平和と命のため、神様の愛の御心が地上でなされるため、先生は熱い涙を流し、命をかけて神様に切実に祈る。彼は毎日3回全部で7時間以上このように祈る。

先生が「特別祈り」の条件をする時は、6、7ヶ月の摂食祈りをしても必ず最後まで行う。先生は何回も6ヶ月以上摂食祈りの条件を立てた。

祈りの力によって、先生はこの時代の新しい御言葉の封印を解いた。真理によって救われた霊魂を見たら、先生は全ての疲労と苦痛を忘れる。

 

彼の声を聞いて悟り、記録する

 

先生は御子主の声が聞こえる。彼は毎日跪いて御子の御言葉を書き写す。先生の御言葉の中から聖三位を感じることができる。

「私は誰?なぜ?私はどうやって生きるのか?神様が人間を創造したか?死んだ後の世界は本当に存在するか?」人間なら、だれもが一度悩んだことがある問題である。これらの問題の根本的な答えはその中にある。先生は毎日このように御言葉を書き写すので、1日にボールペンを2本以上使う。

この世で誰でも、先生が書き写した御子の御言葉を読めば、人生の答えを確実に感じられる。今先生はただ御言葉に専念するだけだ。

先生は全世界30か国、300個以上の教会で御子の福音を伝えることが彼の愛と献身精神である。

1995年「文芸思潮」新人賞

1989年「霊感の詩」を発表し、注目を浴びた

2013年7月「詩の女」、「以诗来诉说」がベストセラー

それ以外、韓国の詩文学100年の歴史を〜した「韓国詩大事件(2011)」の中に、先生の詩は10個記録されている。

本を書く以外、先生は千編以上の証と演説を通して主の御言葉を伝える。