今年の冬休みに、キリスト教福音宣教会(CGM)の地方会で、三日間に銀河達への芸術キャンプを行った。子供達全員38名参加し、この時間をきっかけに子供達が芸術への道を開き、もっと自分の中に隠している個性を掘り出す時間となるように期待した。
午前中には共同芸術と信仰のクラスを行った。午後は選択科目で皆組を分けて、男性女性チア、美術創作、ワーシップ、ヒップホップの授業を行った。芸術クラスを担当した先生は面白いやりとりの方法で子供達に鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の作品に隠された神様への悟りの構想を理解できるように授業を行った。CGM福音芸術団団長鄭(チョン)講道師が子供達に「人間自身はすごく貴重な作品であり、一人一人は神様が創造してくださった個性がある。各個性を協調し、一つになれば、それが最高の天に属する芸術である」と言った。子供達は自分が天が創造してくださった作品という事を悟るように望んだ。
今回クラスの構想は特別で子供達に一つのクラスしか選ぶだけではないから、申し込む前に親は電話で「私の子はこの授業が好きではないから、この中の一つを選んでもいいの?」という質問がよく来た。私達はいつも親が手を離して、子供達が挑戦してみてください。多数の子供は適量の励みで、楽しい学習環境にいれば、きっとはるかに私達の想像を超えるほどできると思う。
最後の日、キャンプ成果発表会のときに、ある子供は元々チアが一番好きではなかったが、舞台で一番輝いてるスターになった。ある親が元々シャイな子供がまさにたくさん友達作って、もっと自信を持った。子供達の変化は両親の支持以外にも、神様の導きに感謝します。